入国管理業務を主とする行政書士が、在留資格認定・ビザの変更・更新・永住許可、帰化申請を徹底サポート。名古屋市の北浦行政書士事務所。

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相談事例

相談事例

ここでは当事務所がサポートした業務の一部をご紹介致します

事例のご紹介

家族4人での永住申請

夫が人文・国際ビザで妻と子二人の4人での永住申請です。

当事務所で5年前に留学から人文・国際ビザの取得をサポートしていたため、永住許可に関しても年金や扶養家族についてしっかりとしたサポートができました。申請日が2015年7月3日で許可通知書が12月9日のおよそ5か月での許可です

在留特別許可(不法残留→日本人配偶者ビザを取得)

夫が外国籍で妻が日本国籍。夫が働くことができない中で生活設計を一緒に考え、夫婦そろって申請に真摯に向き合い、手続きにも協力していただきました。

初回出頭から半年程度で許可でした

就労ビザでの海外人材招へい(技術・人文国際)

海外からの就労ビザでの招へいで一番の問題点となるのは学歴の確認です。この申請では申請人は日本の高等教育を卒業しているため、学歴の要件については問題はありませんでした。

受け入れ先企業も協力していだき、スムーズに許可を取ることができました

技能実習→永住者の配偶者等(在留資格変更)

技能実習中に永住者と結婚をしたために、在留資格の変更を行いました。

技能実習からの在留手続は一般論として実習先や管理団体の理解を得ることが大事と考えています。

申請人と配偶者の協力があったため無事に許可を得ることができました

日本人の配偶者等→(離婚後に)定住者

結婚に伴うビザの手続きがやはり多いのですが、中には離婚をして新しいスタートを切りたいという相談もございます。日本人の配偶者等(永住者の配偶者等)は離婚すれば在留の基礎となっている部分が無くなるためにそのままビザの更新はできません。

婚姻歴や在留歴によっては離婚してからも定住者への道が考えられます。ぜひ一度ご相談ください

就労系の在留資格→日本国籍(帰化申請)

三重県在住で中国国籍のお客様の帰化申請をお手伝いさせていただきました。申請人は日本の留学生ではなく、中国の大学を卒業し日本企業に就職したため就労系の資格で初来日を果たしました。

仕事が忙しい中で日本語の勉強もしっかり頑張り、手続きにも協力していただきました。

およそ10か月で許可となりました。

技能実習→家族滞在

愛媛県在住で技能実習生のお客様が愛知県内の就労ビザの夫と結婚して日本で夫婦生活を継続したいとのことで、ビザの変更をサポートさせていただきました。

このケースは申請人は遠方に居住しており、また管理団体には帰国するよう強く求められてビザの変更に非協力的であったため多くの手間がかかりました。

しかしながら申請人は当事務所のアドバイスの下で、適切に勤務先を退職し住所を移した上で申請を行いました。およそ10日で許可となりました。

管理団体の意に沿わない行動をするために申請人は大きな不安がありましたが、正しく手続きをすれば当然許可が認められます。

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